札幌市西区の空手教室 和道会西支部 道場について"

札幌市西区の空手教室 和道会西支部

全日本空手道連盟 和道会とは

全日本空手道連盟 和道会とは

国内1,350支部、海外250支部の日本有数の規模の空手団体。柔術(神道揚心流)の影響が色濃い流派であり、「捌き」「流し」「押し」「引き」「入り身」「転身」などの技法が見られるのが特徴。 相手の正面からぶつかるのではなく、自分の正中線を常に相手の攻撃目標から外させてやるものであり、極めて合理的な技法といわれる。 これはそのまま現代の組手試合に対応できるものであり、没個性化してしまったといわれる現代の試合においては、 流派の特色を試合で打ち出せる稀有な例となっている。 基本組手ではそれぞれの技について、基本技である「表」、応用技である「裏」の技が指導されている。 形は、クーシャンクー、ナイハンチ、セイシャン、チントウ、バッサイ、ニーセーシー、ワンシュウ、ローハイ、ジッテ、ジオンなどが指導されている。 (全日本空手道連盟 和道会のホームページより)

全日本空手道連盟 和道会 札幌西支部道場は、札幌市西区体育館の体育室を拠点に,水曜日の18:30から20名ほどで練習を行っています

札幌西支部道場

全日本空手道連盟 和道会 札幌西支部道場は、札幌市西区体育館の体育室を拠点に,水曜日の18:30から20名ほどで練習を行っています。練習場所となる体育室は広く開放的な空間になっており、体力づくりから空手の基礎,応用と様々な練習を行うことができます。 そのほか西区体育館では、この体育室の他にも休憩スペースやトレーニングルームなどがあるため親子ともに居心地の良い空間です

空手教室 楽しく遊び,練習はまじめに!!

楽しく遊び,練習はまじめに!!

練習の前後や休憩は楽しく遊び、練習中は誰もが真剣に!を心に活動しています。 このように”けじめ”をつけることは,子供たちにとっては学校生活・勉強や遊びの両立、また、これから社会に出て行くのにとても重要なことです。大人の方にとっても,普段の時間と指導の時間の差をつけることによって,メリハリのある生活が過ごせるようになります。  レクリエーション活動の一環として、クリスマス会なども行っています。小さい子どもから大人まで,隔てなく仲が良いのも,私たちの特色の一つです。

将来を想像し創造する生徒を!!!

空手道精神を学ぶことにより礼儀を身に着け、挨拶や返事ができる子を育成します。 体を動かすことによって健全健康な体作りを手助けるほか、たくさんの人たちと練習するためコミュニケーション能力の向上をはかることもできます。  また、様々な地域から通っている生徒がいるので子どもたち同士で友達をたくさん作ったり,お互いに勉強を教えあうこともあります。

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